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アルミicon亜鉛
性質の違い

アルミダイカストの特徴

ダイカスト製品として最も一般的なものが、アルミ合金でつくられるアルミダイカスト。その大きな特徴が、製品の「軽さ」です。アルミ合金は鉄や銅と比べて約1/3の重さであることから、あらゆる製品の軽量化を実現します。複雑な形状に対しても正確かつ精密な製品を量産することができるため、コスト面にも優れた経済的な素材と言えます。

亜鉛ダイカストの特徴

一般的なダイカスト製品の中で、アルミダイカストに次いで生産量の多い亜鉛ダイカスト。アルミ合金ほど、亜鉛合金は軽くありませんが、溶解温度がアルミ合金に比べて低いため、アルミダイカストでは不向きな形状の製品が作成可能な上、金型の寿命(ショット数)も長くなることが選ばれる理由のひとつです。

ダイカスト合金の特性と用途

アルミニウム合金
ADC 12
亜鉛合金
ZDC 2
鋳造性 耐熱間割れ性 ● ●
耐気密性 ● ●
金型充填性 ● ●
金属非溶着性 ● ●
その他の特性 耐食性 △ △
機械加工性 ● ●
研磨性 ● ●
電気めっき性 △ ●
陽極酸化性 △ △
化学的酸化皮膜性 △
高温強度 ●
用途 機械部品 ●
装飾部品 ● ●
防食部品 △

(●よい、よく使われる ●普通、使ってもよい △劣る、不向き)

ダイカスト合金の機械的性質(参考値)

JIS H 5302:2006(抜粋)、JIS H 5301:1990

アルミニウム合金
ADC 12
亜鉛合金
ZDC 2
縦弾性係数
(ヤング率)
GPa
71.0 ー
引張強さ
MPa
310 285
耐力(0.2%変形)
MPa
150 ー
伸び(5cmにおける)
%
3.5 10
衝撃強さ
kJ/m2
81 1400
せん断強さ
MPa
ー 216
疲れ強さ
MPa
ー 48
硬さ
HRB
54 56

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製品紹介

様々な製品の中に使われている私たちのダイカスト。
一般の生活用品から、産業機械の部品まで
多岐にわたっています。

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ダイカストとは